2012.01.01

採用場面における適性検査のフェイキング回答に関する研究

【概要】

分類

テスト技術

タイトル

採用場面における適性検査のフェイキング回答に関する研究-検出手法の有効性及び質問形式による耐性の検討-

発表年

2012

発表者

阿部 優
坂本亜沙美
内藤 淳

出典

日本テスト学会第10回大会

概要

性格検査に対するフェイキング(受検者が意図的に回答を歪める行為)に対する、新たな検出尺度を作成し、その有効性を確認しました。
実験的な環境での211名のデータを分析した結果、回答者に違和感を与えない項目による新たな検出尺度は、従来のライスケール尺度よりも検出精度が高いことが確認されました。
また、社会的望ましさのバランスに配慮して作成された対形式のノーマティブな質問形式のほうが、一般的なリッカート形式よりも、フェイキング耐性が高いことも確認されました。

受賞

日本テスト学会大会発表賞(第6回)

 

>  論文・研究発表はこちら [PDF DL 266K]

※論文・研究発表の資料(PDF)内の、発表者の所属組織名は発表当時のものとなっております。