2019.05.15

就職プロセス調査(2020年卒)【確報版】「2019年5月1日時点 内定状況」

就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

リリース資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

【2019年5月1日時点の就職活動状況】

10連休の影響もあり、4月中に学生の就職内定獲得が進む

5月1日時点、大学生(大学院生除く)の就職内定率は51.4%(+8.7ポイント)。4月10日時点の30.7%と比べると20.7ポイント上昇しています。※( )内数値は前年同月差
 
また、4月1日と4月10日の就職内定率の差は9.2ポイント。4月10日~5月1日の方が伸びていることから、4月中旬から10連休前に学生の内定獲得が進んでいることがわかります。「就職白書2019」で聴取した企業の今年の採用活動の見通しでは、2020年卒採用について4月末までに内定出しを開始すると回答した企業が43.1%。これは前年同月と比べて9.7ポイント増加しています。 新卒学生の採用難易度が高い状況に加え10連休も影響し、前年まで5月中に内定出しを開始していた企業が、5月以前に内定出しを開始した様子がうかがえます。※「就職白書2019」企業調査期間 2018年12月19日~2019年1月28日

 

 

【調査概要】

調査目的

大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する

調査方法

インターネット調査

集計方法

大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、
実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、
ウェイトバック集計を行っている

調査対象

2020年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2020』(※)にて
調査モニターを募集し、モニターに登録した学生6,397人(内訳:大学生5,269人/大学院生1,128人)

※:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/2020/

調査期間

2019年5月1日~5月8日

集計対象

大学生 1,676人/大学院生 548人

 

 

「就職プロセス調査」のバックナンバーはこちら