2019.04.25

就職プロセス調査(2020年卒)【臨時版】「2019年4月10日時点 内定状況」

就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

リリース資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

【2019年4月10日時点の就職活動状況】

 4月1日時点での就職内定率は前年同月と比べ大学生わずかに上昇、大学院生・理系は大幅上昇

2020年卒大学生、4月1日時点の就職内定率は21.5%(+1.0ポイント)で前年と比べわずかに上昇しています。 大学院生は4月1日時点で30.9%(+8.5ポイント)、理系で31.6%(+9.5ポイント)と大幅に上昇しています。 ※( )内は前年同月差。

4月10日時点の就職内定率は大学生では30.7%と、4月1日時点と比べて9.2ポイント上昇。大学院生では43.1%で4月1日時点と比べて12.2ポイントの上昇です。

4月10日時点のインターンシップ経験者(以下「経験者」)の就職内定率は32.7%、インターンシップ未経験者(以下「未経験者」)では27.6%と、4月1日時点と比べ差が縮まる結果となりました。未経験者の3月末までと4月10日までの各活動実施率を比べると「対面での選考」が最も上昇しており、未経験者の選考が進んでいることがうかがえます。

【サマリー】

Ⅰ. 就職内定率

4月1日時点の大学生の就職内定率は21.5%、2019年卒同月と比べ+1.0ポイント。4月10日時点では30.7% ※大学院生除く

 

Ⅱ. 就職活動実施率

4月1日時点の大学生の就職活動実施率は94.4%、2019年卒同月と比べ-0.3ポイント。4月10日時点では91.0% ※大学院生除く

 

Ⅲ. 4月1日時点就職内定取得状況

内定取得先について、2020年卒、2019年卒で比べたところ業種について大きな差異は見られなかった。従業員規模では「1000人~4999人」が9.7ポイント増加した。※大学院生除く

 

Ⅳ. インターンシップ経験有無別に見る就職活動状況

インターンシップ経験有無別に就職内定率を見ると、4月10日時点の就職内定率は経験者で32.7%、未経験者で27.6%と、その差は5.1ポイントであった。※大学院生除く

 

【調査概要】

調査目的

大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する

調査方法

インターネット調査

集計方法

大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、
実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、
ウェイトバック集計を行っている
 

※4月10日時点

調査対象

2020年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2020』(※)にて
調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,080人(内訳:大学生3,999人/大学院生1,081人)

※:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/2020/

調査期間

2019年4月11日~4月15日

集計対象

大学生 1,235人/大学院生 472人

 

※4月1日時点

調査対象

2020年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2020』(※)にて
調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,080人(内訳:大学生3,999人/大学院生1,081人)

※:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/2020/

調査期間

2019年4月1日~4月8日

集計対象

大学生 1,433人/大学院生 530人

 

 

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