2015.09.28

「2015年9月1日時点 就職内定状況(2016年卒)」【確報版】-【「就職活動・内定状況」と「就職活動に対する心情」について】-

リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

※ 9月11日にすでにリリースをしている【速報版】は、9月2日~4日の間での調査結果を、一部速報値としてお伝えしたものです。今回の【確報版】は、9月2日~8日(本調査全期間)の調査結果を抜粋してご報告しています。

リリース資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

【サマリー Ⅰ】「就職活動・内定状況」について

 9月1日時点での大学生の就職内定率(※1)は78.1%
前年同月の83.4%に比べて5.3ポイント低い

9月1日時点での就職志望者のうち、就職活動実施率は37.5%で、8月1日時点の68.7%と比べて、31.2ポイント低かった。また、前年同月の20.9%と比べて、16.6ポイント高かった。

9月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は78.1%で、8月1日時点の65.3%と比べて、12.8ポイント高かった。また、前年同月の83.4%と比べて5.3ポイント低かった。

 ※1「就職内定率」= 就職内定取得者数 ÷ 就職志望者数

【サマリー Ⅱ】「就職活動に対する心情」について

 8月の「就職活動」に対する気持ちの“高まり度”は「4.89」。
- 前月より0.37ポイントの減少 -

9月1日時点での就職志望者に対して、「就職活動」に対する気持ちの高まり度を「0」から「10」の11段階で聞いたところ、「0」が17.0%で最も多い。平均値は「4.89」で前月より0.37ポイント減少。

 「就職活動」に対する心情の天気模様は、
8月の現状・9月の見通しともに「晴れ」が多い

9月1日時点での就職志望者の「就職活動」に対する心情を天気であらわすと、8月は「晴れ」が30.1%と最も多く、次いで「快晴」が22.4%となっている。

9月の「就職活動」に対する心情の見通しは、「晴れ」が30.0%と最も多く、次いで「快晴」が27.9%となった。

【調査概要】

 調査目的

  大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する。

 調査方法

  インターネット調査

 調査対象

  リクナビ2016(※2)会員の大学生および大学院生から、2015年1月14日~3月20日、
2015年5月16日~5月30日に調査モニターを募集し、モニターに登録した
2016年卒業予定の男女6,965人(うち、大学生5,823人/大学院生1,142人)

 調査期間

  2015年9月2日~9月8日

 集計対象

  大学生 1,173人/大学院生461人

 集計方法

  大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、
実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を
参照し、ウェイトバック集計を行っている

※2:リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、
就職活動を支援するサイトhttp://job.rikunabi.com/2016