就職白書

就職・採用活動の振り返りや、
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就職白書2017 -採用活動・就職活動編-

 企業の新卒採用活動および学生の就職 活動の実態を明らかにするため、全国の新卒採用を実施している企業と、就職活動を行った2017年卒業予定の大学4年生・大学院2年生を対象に、調査を実施いたしました。
 このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

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【調査結果の要旨】

【2017年卒の新卒採用活動の総括】<企業>

●2016年12月時点での2017年卒の採用数は「計画通り」が34.5%で、「計画より若干多い」
 「計画よりかなり多い」を合わせた「採用数充足・計」は50.2%と、2016年卒より1.9ポイント
 増加した。

●2017年卒の入社予定者への満足度は、「非常に満足」「どちらかというと満足」の
 「満足・計」が62.0%と2016年卒より2.7ポイント減少した。


【2017年卒の就職活動の総括】<学生>

●民間企業を対象に就職活動を行った学生のうち、2016年12月時点で就職が決まっている
 「就職・計」は87.7%と、2016年卒の86.8%より0.9ポイント増加した。

●就職先が確定している学生の入社予定企業への満足度は、「非常に満足」「どちらかというと
 満足」の「満足・計」が80.8%となり、2016年卒の81.7%より0.9ポイント減少した。

●就職活動全体にかかった費用について、最も多かったのは「10万円以上~20万円未満」で
 29.6%。次いで「5万円以上~10万円未満」が23.4%であった。
 平均では17万960円であった。地域別で見ると「北海道・東北」が22万9,343円、
 「関東」が15万8,562円、「中部」が15万5,362円、「近畿」が17万3,292円、
 「中国・四国」が15万9,506円、「九州」が20万5,800円であった。


【2018年卒の新卒採用活動の展望】<企業>

●『2018年卒の採用活動の見通し』について尋ねると、すべての項目で半数以上が
 「変わらないと思う」と回答した。「増えると思う」が最も高かったのは
 「新卒採用に係るマンパワー」(37.3%)であり、次いで「新卒採用コスト」(35.3%)
 であった。「減ると思う」が最も高かったのは「新卒採用活動の母集団」(30.4%)であり、
 次いで「選考応募人数」(29.8%)であった。

●『2018年卒の採用の方法・形態』の実施予定について、「職種別採用」(60.3%)が
 最も多く、次いで「夏採用」(24.5%)「コース別採用」(23.9%)「通年採用」(22.1%)
 の順であった。2017年卒からの増加幅の大きいものは順に「通年採用」「採用直結と明示した
 インターンシップからの採用」「コース別採用」であった。


【調査概要】

<企業調査>

2017年卒(大学生・大学院生)の採用活動振り返り調査

調査目的

新卒採用に関する企業の活動実態を把握する

調査方法

郵送調査

調査対象

全国の新卒採用を実施している従業員規模5人以上の企業4,501社

調査期間

2016年12月18日~2017年1月25日

回収社数

1,229社(回収率27.3%)

<学生調査>

2017年卒(大学生・大学院生)の就職活動振り返り調査

調査目的

就職に関する学生の活動実態を把握する

調査方法

インターネット調査 ―調査協力:株式会社インテージ

調査対象

インテージ社のモニターにスクリーニング調査を行い、民間企業を対象に就職活動を行った
全国の大学4年生・大学院2年生の男女を対象

調査期間

2016年12月26日~2017年1月17日

集計対象

2,295人

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