調査報告書(データ集)

「就職活動状況レポート 2015年2月度」
-『大学生の就職内定状況調査(2015年卒)』より-

リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

【サマリー】

資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。


【就職活動中の大学生の活動状況(1月中)】

● 各活動の実施率は、「面接など対面での選考を受けた」「企業にエントリー(資料・情報の請求)をした」「エントリーシートなどの書類を提出した」「その他」が高かった。
  前年同月と比較し減少幅が大きい活動は、「エントリーシートなど書類を提出した」であった。(→詳細は3ページ)

【就職活動中の大学生の志向(2月1日時点)】

● 志望業種(複数回答)は、「まだ志望する業種が決まっていない」が最も高かった。
   前年同月よりも、増減幅が大きいものを見ると、増加は「まだ志望する業種が決まって
  いない」、 減少は「商社」「電機・電子・OA関連・精密機器」「印刷関連」「銀行・信
  用金庫・信用組合・労働金庫」「機械・プラント・エンジニアリング」「その他の製造業」
  であった。(詳細は8ページ)

● 志望職種(複数回答)は、「事務・スタッフ関連職」が最も高かった。
  前年同月よりも、増減幅が大きいものを見ると、
  増加は「まだ志望する職種が決まっていない」「流通・サービス関連職」、
  減少は「事務・スタッフ関連職」「営業関連職」「クリエイティブ関連職」
  「生産・品質管理・設計関連職」であった。(→詳細は10ページ)

● 志望する企業規模(複数回答)は、
  「まだ志望する企業規模が決まっていない」が最も高かった。
  前年同月よりも、増減幅が最も大きいものを見ると、
  増加は「まだ志望する企業規模が決まっていない」で、減少は「100人~299人」であった。
  (→詳細は11ページ)

● 希望する勤務地(複数回答)は、「東京都」が最も高かった。
  前年同月と比較すると、増減幅が大きいのは、増加は「大阪府」「京都府」で、
  減少は「東京都」「神奈川県」「愛知県」であった。(→詳細は12ページ)

● 志望企業等を選ぶときに重視した条件(複数回答)は、
  「勤務地」「職種」が高かった。前年同月と比較すると、増減幅が大きいのは、
  増加は「一緒に働きたいと思える人がいるかどうか」「企業規模」
  「大学・大学院の専攻分野との関連」、
  減少は「職種」「業種」「雇用形態」「安定性」であった。(→詳細は14ページ)

● 就職先を選んだときに重視した条件(就職先確定者/複数回答)は、
  「業種」「勤務地」「職種」が高かった。
  前年同月と比較すると、ほぼ同傾向であった。(→詳細は15ページ)

【調査概要】

 調査目的

 大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する。

 調査方法

 インターネット調査

 調査対象

 リクナビ2015(※3)会員の大学生および大学院生から、2013年11月4日~11月12日、
 2014年1月21日~1月27日に調査モニターを募集し、モニターに登録した2015年卒業予定の
 男女7,313人(うち、大学生5,962人/大学院生1,351人)

 調査期間

 2015年2月2日~2015年2月10日

 集計対象

 大学生 1,265人/大学院生529人

 集計方法

 大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体について、
 実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「平成25年度学校基本調査」の数値を
 参照し、ウェイトバック集計を行っている

 ※3:リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、
    就職活動を支援するサイトhttp://job.rikunabi.com/2015

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