働きたい組織の特徴

働きたい組織の特徴(2014年卒予定 大学・大学院生)

大学生の就職活動において、働きたい組織の実態を明らかにするため、就職活動を行っている2014年卒の大学4年生・大学院2年生を対象に、調査を実施いたしました。

【調査概要】

調査目的

就職活動中の大学・大学院生の、「働きたい組織(企業、団体、官庁など)の特徴」を 把握し、関係各位の参考に供する

調査対象

リクナビ2014*会員の内、2014年3月卒業予定の大学・大学院生  407,837人
(*)リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト http://job.rikunabi.com/2014/

調査期間

2013年2月1日~2月5日

調査方法

調査対象者に対し、メールで調査を告知。調査用のホームページ上で回答を回収した

調査内容

「働きたい組織」の特徴を選択式で入力

回収数

大学生: 6,883人、大学院生: 2,209人  計 9,092人(回収率 2.2%)

集計対象

大学生 6,883人(男性・文系:2,120人、男性・理系:1,353人、女性・文系:2,732人、女性・理系:678人)
大学院生 2,209人(男性・理系:1,643人、女性・理系:375人、文系191人)

【調査結果の要旨】

〜大学生(全体)の働きたい組織の特徴〜

大学生(全体)の働きたい組織の特徴は、「安定し、確実な事業成長を目指している」「周囲に優秀な人材が多く、刺激を受けられる」「仕事と私生活のバランスを自分でコントロールできる」「ウェットな人間関係で、プライベートも仲が良い」「コミュニケーションが密で、一体感を求められる」などである。

〜属性別の特徴〜

大学生を男女別にみると、女性は男性に比べ、「給与は低いが、個人間で待遇に大きく差がついたり、降格になったりする可能性は小さい」「個人の生活をサポートする制度(休暇制度や各種手当など)を充実させる代わりに、給与は低い」などの割合が高い。

大学生を文理別でみると、理系は「これまでの経験(学業など)を活かして成長できる」の割合が高い。

大学院生(全体)をみると、大学生(全体)に比べ「企業固有の技術や商品、ブランド、ノウハウなどが強みとなっている」「給与は高いが、個人間で待遇に大きく差がついたり、降格になったりする可能性は大きい」「これまでの経験(学業など)を活かして成長できる」「全国や世界など、幅広い地域で働く」などの割合が高い。

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